プララ杉田で地元の音楽をたくさん　～わくわく音楽祭～

２０１７年４月２９日取材

ゴールデンウィークの初日、プララ杉田の創業祭として行われた「わくわく音楽祭」を見てきました！
地元中心に、ふり返ってみればほとんどの出演者が10代、20代、30代という若々しい音楽祭の模様をどうぞ！

<<このページはダイジェスト版です。写真がたくさんの詳細版は近日公開>>

今日も司会は、地元出身の横浜ヨコハマの漫才。左の上仲さんが金沢区出身。右の新村さんが磯子区出身。中央はプララ杉田専門店会の佐藤会長（生花店・花だよりの社長さん）

オープニングは杉田小学校MDS金管バンド。卒業したばかりの中学生もサポートに駆け付けました。

ジャズの名曲を次々に演奏する姉弟ユニット、サファリパーク Duo

勇壮な和太鼓は横浜中学・横浜高校「鼓魂」（こだま）

プララ４階のスポーツクラブ、ロコスポーツより、フラダンスなどのロコ・シスターズ

杉田３丁目にある実家の酒屋さんから名前をとった岩崎商店こと岩崎秀夫さん

こちらも杉田出身のシンガーソングライター、オオモリヨウヘイさん

大人気のアマチュア吹奏楽団、ブラス・カスミッシモ。団員の恋ダンスつき『恋』演奏中

毎回、東京から杉田にやってくるシンガーソングライター、八木愛介さん

もうすぐ磯子を卒業するエソラビトの菜々子さん

美空ひばりを敬愛し、歌謡曲・演歌を歌い継ぐ有希乃路央（ゆきの・じお）さんは大学生

関連サイト
〇プララ杉田公式サイト